あなたはどっち ITスキル
作り直すか、直し続けるか
- Excel、Word、PowerPointの代わりになるソフトが、3本まとめて公開されました。GitHubの更新の記録では、表計算ソフトの最初の1件から最初の配布版まで、およそ46時間でした。READMEはpre-alphaと書き、日本語の表示もできません。
- AIで作ればすぐだよ!
- AI生成なんて信用できない!
どっちの味方?最初の印象で選んでください。
あなたが味方した 作り直す派 の言い分
毎朝、会社のパソコンで表を開くたびに、ぐるぐる回る丸を見てるんですよ。無料のやつを入れてみたけど、ボタンの場所が違うだけで手が止まる。文句を言うと、昔から直してる人が大変なんだからって返ってくる。でもこっちは昔じゃなくて、明日の締め切りの話をしてる。寝てる間に新しいのが出てきたなら、まず触らせてほしい。できた速さを疑う前に、できた物を見たいんです。
相手へ:待ってる間に、こっちの仕事は終わるんですか?実際に出た声 「LibreOfficeどーすんだ。「顧客が本当に求めていたもの」は多分こっちなんだよな。」あなたが味方した 直し続ける派 の言い分
台所の蛇口と同じで、毎日使う道具は、壊れないことだけが値打ちなんです。うちの職場には、何年も引き継いでる表がひとつあって、開くのは私の役目。あれが開いた瞬間に文字が化けたら、謝りに行くのも私です。新しいのが夜のうちに増えていくのは、見てて面白いですよ。面白いのと、任せるのは別。直し続けてきた人の名前なんて、誰も覚えてないでしょう。
相手へ:壊れた朝、誰が電話に出てくれるんですか?実際に出た声 「現在RC版なので、大切なファイルで操作することはお勧めしません」名前を呼ばれて、返事を求められない立場 長く直してきた人たち
名前だけ呼ばれて、返事は求められていない。こっちは今夜も、古いファイルが開かないという報告を読んで、原因を探してます。速いのは見ましたよ。見たけど、明日も同じ報告は届くんです。
理由を聞いた今、もう一度選ぶ
言い分は、世間の声をもとに編集部が脚色したものです。実際の発言と出典は、元ネタの記事にあります。
元ネタを読む →Adobeの次はOffice――作り直し3本、更新履歴に残る速さこの問いの続き道具を選ぶとき、できあがった速さは信用の材料になりますか。次の一問で考える:牛丼の卵、真ん中は必要か →この問いの続き道具を選ぶとき、できあがった速さは信用の材料になりますか。次の一問で考える:「でいいじゃん別に」は平和か →この問いの続き道具を選ぶとき、できあがった速さは信用の材料になりますか。次の一問で考える:放り込んで20分は料理か →この問いの続き道具を選ぶとき、できあがった速さは信用の材料になりますか。次の一問で考える:一発の美しさか、三枚目の同じ顔か →この問いの続き道具を選ぶとき、できあがった速さは信用の材料になりますか。次の一問で考える:AIの進化は親切か子ども扱いか →