10/13 17:42 更新

『1日1分』を勧める側の、10月の予定表

M!LK、日テレ『KARADA WEEK』サポーター就任

写真はイメージ Photo by Brad Weaver on Unsplash

10/13 16:52 / 発信国:日本

M!LKの10月、1分の空きもなし?! 日テレ「KARADA WEEK」サポーター就任に冠番組・新曲・ツアーが重なる

2026年10月11日、M!LKの公式サイトが、日本テレビ系KARADA WEEKのサポーター就任を発表した。期間は10月31日から11月8日の9日間。テーマは「1日1分、新しい自分はじまる。」で、テーマ曲は「好きすぎて滅!」だ。

本誌は10月12日、M!LKがBillboard JAPANの2026年上半期チャートに2曲を入れ、1年前の曲が選ばれた話を伝えた。今回は、曲ではなく5人の予定表を見る。1日1分を勧める側の10月に、その1分の空きが見当たらない。

10月の予定を、日付で並べる

10月5日、日本テレビで初の冠番組「M!LKに言ってみ?」が流れた。翌6日のTBS系「M!LKの爆裂ミッション」特番では、終わり際に10月24日からのレギュラー化(毎週土曜14時)が発表された(音楽ナタリー、10月6日)。

13日は、山中柔太朗が出るTBS系火曜ドラマ「いろはの恋は時代をかける」の初回。同じ13日の朝には、曽野舜太が気象予報士試験の結果を日本テレビ「ZIP!」で伝えた。専門知識は合格、実技は不合格。「甘くないな」と話した(オリコン、10月13日)。合格率4.3%の試験だ。

24日と25日は宮城・ゼビオアリーナ仙台でツアー公演。同じ24日に爆裂ミッションのレギュラー初回。26日0時に新曲「ザッツ!超常」が配信。27日は冠特番「ザッツM!LK」で、この日は「好きすぎて滅!」の配信からちょうど1年。30日は吉田仁人のドラマ初主演が始まる。そして31日、KARADA WEEKだ。

テレビ局が、枠で押さえ始めた

ここが、ややこしい。今回のサポーター就任は、テレビの1本目ではない。7月7日、TBS系で初の冠番組が流れ、ハッシュタグはXの世界トレンド1位になった(女性自身、7月10日)。そのTBS系が10月24日にレギュラー枠を用意し、日本テレビは9月26日に冠特番2本を発表。看板の健康キャンペーンのサポーターにも、5人を置いた。

見せ場は、上田晋也が2025年に50代で8回成功させた懸垂。5人が同じ回数に挑むが、結果はまだ放送されていない。

日刊ゲンダイDIGITALは10月12日、年末のNHK紅白歌合戦の出場が確実視されると伝え、テレビ局関係者の見方として「TBSが重宝してブレークを果たしただけに、本格的に囲い込みが始まりそう」という言葉を載せた。ヒット曲が選ばれた、という話だけではないらしい。

ネットの評判

ファンからは、別の声も出ている。10月5日の「M!LKに言ってみ?」ではロケの途中でメンバーが抜ける場面が続き、Xに「後半、M!LK誰もいない」と出た(SmartFLASH、10月6日)。新曲「ザッツ!超常」では、曽野舜太の歌割りの少なさに「曽野君の声が聞こえてこない」という声が上がった(女性自身、10月8日)。事務所と各局の説明は、確かめられなかった。

11月8日にキャンペーンが終わっても、21日・22日には神奈川公演がある。アリーナツアーは年をまたぐ日程だ。1日1分を勧める9日間は、5人にとっていちばん1分を作りにくい9日間になりそうだ。

出典

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