10/13 15:11 更新

デビュー作で46万枚 30万枚超えは2年5ヵ月ぶり

KO1KEYZ、オリコン週間シングルランキングで初登場1位

10/13 14:50 / 発信国:日本

KO1KEYZがデビューでオリコン1位 12人が次に狙うのは「新人賞」

12人組のボーイズグループ「KO1KEYZ」(コイキーズ)が、デビューシングル「KO1KEYZ」でオリコン週間シングルランキングの1位を取った。初登場での1位だ。初週に売れた枚数は46.0万枚。オリコンが10月13日4時に伝えた。

KO1KEYZは、オーディション番組PRODUCE 101 JAPAN 新世界から生まれた。シングルは10月7日に発売され、日本と韓国で同時にデビューした。

2年5ヵ月ぶりの30万枚超え

デビュー作で1位、というだけなら今年度(2026年度)3組目だ。珍しいのは枚数のほうだ。前に初週30万枚を超えたデビューシングルは、2024年5月27日付のAぇ! group「《A》BEGINNING」。それから2年5ヵ月、どのデビュー作も超えていなかった。今年度のデビュー作では、初週の枚数がいちばん多い(オリコン)。

勢いは最初からだった。オリコンのデイリーシングルランキングでは、発売日の前日にあたる10月6日付で1位(公式サイト)。初日の売上は40万枚を超えたと、RBB TODAYが10月8日に書いている。

なぜ、ここまで積み上がったのか。シングルは3形態で出ている。発売の前には、全国の対象CDショップで予約特典のキャンペーンを行い、関東や関西の会場などではサイン会をやった(公式サイト)。表題曲は8月17日に先に配信され、同じ日にMVも出た。公式の「#キュントゥグンチャレンジ」というハッシュタグ企画で、振付をまねる動画も広がった。ただ、1位になった理由そのものは、オリコンも説明していない。

ネットの評判

Xの投稿をまとめたページ(Yahoo!リアルタイム検索)を見ると、声は発売の前から並んでいた。8月2日にデビューシングルが発表されたときは「早く聴きたい」「絶対欲しい」。10月6日のまとめは、全国のサイン会の報告が続いたと伝える。発売日の10月7日に日本テレビ「DayDay.」で生のパフォーマンスを見せたあとは「かわいかった!」が目立った。

ファンの呼び名は「KO1LY」(コイリー)。1位を受けたコメントで、メンバーのDAIKIは、これは間違いなくKO1LYのおかげだと書いた。「応援してくださる皆さんの存在があったからこそ、僕たちKO1KEYZも頑張ってきてよかったと改めて感じることができました」。締めは「大好きです、KO1LY!」だった。

次の目標は新人賞

YURAは12人の強みをこう話した。「KO1KEYZの最大の武器は、12人それぞれが違う色を持っているからこそ、どんな色にもなれることだと思います」。SIYOUNGが挙げたのは、賞の名前だった。「まだ新人の今だからこそ獲得できる『新人賞』が目標です!」

予定も詰まっている。公式サイトによると、10月14日には韓国MBCの音楽番組「SHOW CHAMPION」の事前収録がある。10月18日は韓国版シングルのファンサイン会とビデオ通話の催し、10月21日は雑誌「anan」への登場だ。10月13日には、明治ブルガリアのむヨーグルトのWEB CMも公開された(Kstyle)。次に狙うのは、1位ではなく新人賞だ。

出典

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