10/13 21:43 更新

交際を認めた長文の真ん中に、猫と馬の名前があった

紗栄子の交際公表と、那須の牧場の話

本人公式Instagram

10/12 21:23 / 発信国:日本

紗栄子の交際公表、真ん中で語られたのは猫のルナと馬のカッサンドロとの別れだった

2026年10月12日、タレントで実業家の紗栄子(39)が、ONE OK ROCKのRyota(37)と付き合っていることを、自分のインスタグラムで認めた。本誌も10月12日に伝えた話だ。ただ、その投稿を改めて読むと、恋愛の話ではない部分がかなり長い。真ん中にあったのは、1匹の猫と1頭の馬の名前だった。

紗栄子は、こう書いている。「彼と関係を深めていく中でも、大切な家族である保護猫のルナ、そしてNASU FARM VILLAGEで共に暮らした馬のカッサンドロとのお別れがありました」。引用は、日刊スポーツとスポーツ報知が10月12日に伝えた投稿の文面から、原文のまま引いた。

見送った、ルナとカッサンドロ

ルナは、紗栄子が保護した猫だ。オリコンは6月17日に、紗栄子が愛猫との別れを報告したと伝えた。見出しに引かれたのは「たくさんの愛と学びを残してくれました」という言葉。紗栄子は「ルナは本当に幸せな毎日を過ごしていると思ってます」とも書いていた。オリコンによると、ルナは重い病気と闘っていた。紗栄子が保護猫の活動に力を入れ始めたのは、2024年からだという。自分のYouTubeチャンネルには、ルナを見送った日の動画も上げている。

カッサンドロは、紗栄子が運営する牧場「NASU FARM VILLAGE」で一緒に暮らしていた馬だ。では、いつ亡くなったのか。今回の投稿には書かれていない。紗栄子が6月に愛馬との別れを報告したと伝える記事はいくつか見つかったが、どれも本文が開けず、確かめられなかった。

では、Ryotaは何をしたのか。紗栄子はこう書いた。「彼は私の悲しみを無理に消そうとするのではなく、ただ静かに寄り添ってくれました」(エンタメNEXT 10月12日)。続けて「命を守るということは、時に、その命を見送る悲しみまで引き受けること」とも書いている。

10月10日のRyotaの投稿も、向いている先は同じだった。一緒に歩き始めるきっかけのひとつは、紗栄子が長く続けてきた動物保護の活動と、被災地への支援だった、という内容だ(モデルプレス 10月10日)。2人の説明は、どちらも牧場から始まっている。

牧場には、いま14頭の馬がいる

NASU FARM VILLAGEは、栃木県大田原市にある。公式サイトによると、いま14頭の保護馬が暮らしている。掲げているのは「行き場のない保護馬たちにセカンドライフを提供する場」。農家レストランとカフェもあり、500円の餌やりや、乗馬の体験もできる。

交際そのものの話も、並べておく。先に報じたのは、10月9日発売のFRIDAYだった。2人が手をつないで韓国へ旅行したという記事だ(スポニチアネックス 10月12日)。翌10日にRyotaが公表し、12日に紗栄子が認めた。紗栄子は「私たちはお付き合いを始めてからのこの数ヶ月、特別に人目を避けることもなく、自然体で一緒の時間を過ごしてきました」と書いた。2人はどちらも離婚歴がある。紗栄子は2012年1月にダルビッシュ有投手と離婚し、Ryotaは2025年9月に離婚を発表している(デイリースポーツ 10月12日)。

ネットの評判

ENCOUNTは、Ryotaの10日の投稿が16時間で18万以上のいいねを集めたと伝えた(10月11日午前7時の時点)。インスタグラムのコメント欄には「リョータ漢だね」「温かい気持ちになれた」「素敵なカップル」といった言葉が並んだという。ENCOUNTによると、紗栄子の12日の投稿にも「なんて素敵な文章なの」「涙が溢れます」という声が寄せられた。

結婚するのかどうかは、どちらの投稿にも出てこない。紗栄子がRyotaへの気持ちを書いたのは、もういない猫と馬の話をしたすぐあとだった。

出典

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