10/13 21:43 更新

紗栄子が保護した母子馬、その元の牧場が書類送検

Ryotaが公表写真を出す5日前、事件は検察へ渡っていた

写真はイメージ Photo by Jack Sparrow on Unsplash

10/13 16:50 / 発信国:日本

紗栄子とRyotaが交際公表 その裏で、保護した母子馬の元牧場が書類送検と報道

ONE OK ROCKのRyota(37)が10月10日、タレントの紗栄子(39)との交際を自分のインスタグラムで公表した。12日には紗栄子も投稿で交際を認め、双方が認める形になった(日刊スポーツ 10月12日)。本誌も12日、この公表を伝えた。13日になっても、その後の発表は出ていない。

ただ、公表の少し前に、別の線で話が動いていた。紗栄子が3月に保護した母子馬。その2頭が元いた牧場が、書類送検されたのだ。

公表の写真は、馬の牧場で撮られた

Ryotaが10日に出した写真は、紗栄子が栃木県大田原市で運営するNASU FARM VILLAGEで撮られたものだ。仔馬に口づけする紗栄子、馬をなでるRyota。2人そろって馬を見ている1枚もある(デイリースポーツ 10月10日)。

言葉のほうも、同じ方を向いている。Ryotaは「一緒に歩みはじめるきっかけのひとつになったのは、彼女が長年、真摯に向き合い続けてきた動物保護活動や被災地への支援活動でした」(原文ママ)と書き、「自分も少しずつ関わらせてもらう中で」(原文ママ)と続けた(デイリースポーツ 10月10日)。

では、その活動の直近の中身は何だったのか。

10月5日付で書類送検

3月、浜本牧場が流していたライブ映像「仔馬カメラ」に、従業員が仔馬を引き倒して殴る場面が映った。映像はSNSで広まり、批判が集まった。牧場は3月17日の夜、牧場主名義の謝罪文を出した。「躾や管理の名で正当化できるものではありません」(原文ママ、coki 3月18日)。

この映像に映っていた母子馬を買い取ったのが紗栄子だった。「拡散されていた動画に映っていた1組の親子馬を、保護を目的として購入いたしました」(原文ママ、coki 3月18日)。母馬アールヴヘイムと、2月14日生まれの仔馬バレンタイン。紗栄子は2頭の馬主になった(the-audience-news 3月19日)。

そして10月6日、北海道警がこの件を検察に送ったと報じられた。日高町の競走馬の生産牧場「有限会社浜本牧場」と、40代の男性従業員。動物愛護法違反の疑いで、10月5日付の書類送検である。容疑は3月13日に仔馬1頭を殴る蹴るなどしたというもの。道警は、起訴してほしいという「厳重処分」の意見を付けている(時事通信、HTB北海道ニュース、いずれも10月6日)。起訴するかどうかは、これから検察が決める。10月13日の時点で、その結論は出ていない。

紗栄子は10月7日、「一過性のニュースで終わらせてはいけないと思っています」(原文ママ、日刊スポーツ 10月7日)と書いた。8日には仔馬の近況を「穏やかな時間の中で少しずつ成長しています」(原文ママ、スポーツ報知 10月8日)と伝えた。熱愛が報じられたのは、その翌日の10月9日だ。

ネットの評判

紗栄子の投稿には「なんて素敵な文章なの」というコメントが寄せられた(ENCOUNT 10月12日)。一方で、公表の前に出ていた牧場の写真を「匂わせ」と見る冷ややかな声もあった(女性自身 10月10日)。

2頭がいまどこにいるかは、報道でも紗栄子の投稿でも示されていない。3月19日の時点では千歳の施設に預けられ、栃木での暮らしは「考えつつ」の段階だと伝えられた(the-audience-news 3月19日)。行き先は、まだ途中である。

馬に口づけする写真が広まった5日前、その母子馬をめぐる件は、警察の手から検察に渡っていた。

出典

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