10/10 22:05 更新

蹴って着地。捻挫のはずが、骨折だった

テレビ東京のドラマ『ボーダーズ』、眞島秀和の降板と代役

写真はイメージ Photo by Voyage Pro on Unsplash

10/10 10:54 / 発信国:日本

『ボーダーズ』綿谷役、第5話から中村俊介に テレビ東京が発表 眞島秀和は骨折で降板

2026年10月9日、テレビ東京が発表した。10月16日に始まるドラマ9『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』で、眞島秀和(49)が演じる綿谷亮介役を、第5話から中村俊介(51)が引き継ぐ。眞島は撮影中のけがで降板し、出演は撮影を終えている第4話までになる。

テレビ東京の吉次弘志社長は10月1日の定例会見で、「5話以降代役のキャスティングを今まさに調整しているところです」(原文ママ)と話していた(中日スポーツ、10月1日)。それが9日に決まった。中村は、テレビ東京の発表に寄せたコメントで「今回は突然の事でとても驚いております」と書き、「代役というのはもちろん初めての経験ですのでプレッシャーも感じております」「眞島秀和さんの思いも背負って綿谷亮介という魅力的な人物を自分なりに一生懸命演じていきたい」(いずれも原文ママ)と続けた。

きっかけは、蹴りの着地だった

なぜ降板することになったのか。眞島がけがをしたのは9月4日。アクションの撮影で、走って蹴りを入れ、着地したときに左膝を痛めた(オリコン、10月9日)。最初に診てもらった病院では捻挫と診断され、運動を止める必要はないと言われた。ところが痛みが引かない。9月14日に別の病院で精密検査を受けると、左の腓骨頭の骨折が見つかった(スポニチアネックス、9月29日)。医師から安静を要する治療が必要だと言われ、9月29日に降板が発表された。

では、容体は大丈夫なのか。眞島の所属事務所は、9月29日の発表文で「眞島は現在、ゆっくり歩行できる程度に快復しておりますので、ご安心ください」(原文ママ)と伝えている。安静は約2か月必要だと診断されたという(毎日新聞、10月1日の会見を伝える記事)。

綿谷亮介は、SCU(特殊事件対策班)の副キャップ。経験の長い刑事で、判断力があり、格闘もできる。テレビ東京は「SCUの武闘派」と紹介している。主演は沢村一樹で、放送は毎週金曜の午後9時から9時54分まで。

10月9日の発表は、スポーツ報知、デイリースポーツ、オリコンなどが同じ日に記事にし、Yahoo!ニュースも「連ドラ 眞島秀和の代役は中村俊介」という見出しでトピックスに取り上げた。

第6話と第7話は、綿谷の回

第5話が何月何日の放送になるかは、テレビ東京の発表に書かれていない。ただ、その先の予定は出ている。第6話と第7話は、綿谷亮介にしぼった回になる。公式サイトは「これまでチームの一員として描かれてきた綿谷の知られざる一面や、その背景にある過去や思いなど、より深くその人物像に迫ります」(原文ママ)としている。中村は、引き継いで2話目と3話目で綿谷の過去を演じることになる。

出典

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