10/11 22:39 更新

先輩後輩の呼び名が、そのまま曲名とMVになった

MAZZEL・RYUKIとSTARGLOW・GOICHIの初オリジナル曲(2026年10月11日配信)

写真はイメージ Photo by Andrew Mascote on Unsplash

10/11 18:49 / 発信国:日本

前川一派、初のオリジナル曲「IPPA」を配信 BMSG FES’26で予告なく披露し、10月11日0時にリリース

MAZZELのRYUKIと、STARGLOWのGOICHIによる二人組「前川一派」が、初のオリジナル曲「IPPA」を2026年10月11日に配信した。二人が所属するBMSGが、同じ11日の0時にプレスリリースを出した。田中秀幸が監督したミュージックビデオも、同時に公開された。

曲が人前に出たのは、その前日だ。10月10日の「BMSG FES’26」初日公演で、予告なく披露された。日付が変わるころには、もう配信が始まっていた。

呼び名が、そのまま曲名になった

この二人組は、曲より先に名前が知られていた。BMSGの発表文は「前川一派は、RYUKIを総長、GOICHIを後輩に見立てた、リアルな先輩・後輩の関係性から生まれた二人組」(原文ママ)と書き、「これまでユーモラスなやりとりを通じて、ファンの間でも親しまれてきた」(原文ママ)と続けている。二人のやりとりの中から育った呼び名が、そのまま曲名とMVになった。

では、なぜ「前川」なのか。RYUKIの本名は前川流輝(まえかわ りゅうき)とされる。ただ、BMSGの発表文も、報じた各媒体の記事も、呼び名の由来そのものには触れていない。だれが最初にそう呼び始めたのかも、分かっていない。

曲にしたい気持ちは、前からあったらしい。RYUKIは「GOICHIとは『俺たちの存在を多くの人に知ってもらいたい』と思っていたので、前川一派の曲ができて嬉しいです!俺にとってGOICHIは家族です!」(原文ママ)とコメントした。GOICHIは「前川一派の曲はいつかやりたいと思っていたけど、こんなに早く実現したことが本当に嬉しいです」(原文ママ)と話している。

MVの題材は街道レーサー

曲は電子的なヒップホップで、暗さと勢いのある音。トラップやレイジの要素も入っている(BMSGの発表文)。MVの題材は街道レーサーで、撮影には実車7台と原付バイク2台を使った。ガソリンスタンド、繁華街、教室、町中華、海辺で、二人の「あり得たかもしれない青春」(原文ママ)を撮っている。撮影監督は山田弘樹。

ネットの評判

Yahoo!リアルタイム検索で「前川一派」を見ると、11日の夕方も投稿が続いていた。MVの作り込みに驚く声と、フェスでの不意打ちの披露を振り返る声が目立つ。二人の掛け合いを喜ぶ投稿も多い。

前川一派がこのまま活動を続けるのか、次にいつ曲を出すのかは、11日17時の時点では発表されていない。「BMSG FES’26」は12日まで続く。GOICHIはコメントの最後に、こう書いている。「今後は音楽番組出演を狙っていきたいです!」(原文ママ)

出典

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