10/11 22:39 更新

新曲の発売日は、本人のあだ名と同じ数字だった

SEVENTEEN・ホシ、兵役中に出した新曲「BOYFRIEND」

10/11 14:55 / 発信国:韓国

SEVENTEEN・ホシ、兵役中に新曲「BOYFRIEND」を配信 発売日10月10日にファンが反応

2026年10月10日の18時(韓国時間)、韓国のグループSEVENTEENのホシが、新曲「BOYFRIEND」を配信した。所属事務所のPLEDIS Entertainmentが、Weverseの公式のお知らせで、この日時を告げていた。同じ日、YouTubeでパフォーマンスフィルムも公開された。

曲はR&B寄りのポップ。歌っているのは、好きな人に一歩ずつ近づきたいという気持ちだ。歌詞づくりにはホシ本人も加わった(Kstyle、10月10日)。

ただ、ホシは今、兵役の最中だ。しかも9月には、膝の手術を受けている。どうやって出した曲なのか。

なぜ10月10日だったのか

ファンが反応したのは、曲だけではない。発売日そのものだった。ホシには「10時10分」というあだ名がある。目は、時計の針が10時10分を指した形に見えるからだ。コンサートでは、ホシが客席に時刻を尋ね、カラットが「10:10」と声をそろえて返す。ホシの有名な自己紹介だ(Koreaboo)。

だから10月10日は「ホシの日」として祝われてきた。2019年10月10日には、本人が夜の10時10分に向けて、1分に1枚ずつ自撮りを投稿している(Koreaboo)。ちなみにホシの誕生日は6月15日で、10月10日ではない。

英語圏のファンの掲示板Redditにも、この日付は「10:10」に合わせたのだろうという書き込みが出た。ただ、事務所は10月10日を選んだ理由を説明していない。公式のお知らせにも、韓国と日本の報道にも、理由は書かれていなかった。

膝の手術から1か月

ホシが入隊したのは2025年9月16日。陸軍の現役兵で、配属先は陸軍テコンドー演武団だった。

入隊から1年近くたった2026年9月12日、ホシはWeverseで自分のけがを報告した。「僕が地上軍公演チームの練習中に膝を痛めて検査を受けたんですが、前十字靭帯を完全断裂という診断を受けました」(モデルプレスの日本語訳)。そのあと手術を受け、テコンドー演武隊のイベントと地上軍フェスティバルには出られなくなった。「僕も治療をしっかり受けて回復に集中し、一日でも早く元気な姿で戻ってきますね」とも書いている。

手術から1か月で、踊れるものなのか。関東労災病院の説明では、前十字靭帯を手術したあと、競技に戻れる目安は6か月半ごろだという。それでも、公開された映像の中で、ホシはダンサーと並んで踊っている。ただし、いつ撮った映像なのかは公表されていない。入隊の日、事務所は、服務中も前もって用意した企画をファンに届けると説明していた(2025年9月16日の韓国の報道)。

報道は、まだ韓国が中心

10月11日の昼までに確かめた範囲で、韓国ではマイデイリーやスポーツ京郷などが10日から11日にかけて伝えた。日本語の記事は、Kstyle(Yahoo!ニュースにも載った)など数本にとどまる。Redditでは、映像を褒める声も出ている。

ホシの退役予定日は、2027年3月15日。次に「10月10日」が来るときには、兵役はもう終わっている。

出典

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