10/11 22:39 更新

1位と4位と6位が、全部同じグループ

櫻坂46/歌ネットの歌詞注目度ランキング(10月8日付)

写真はイメージ Photo by Jonas Leupe on Unsplash

10/11 18:34 / 発信国:日本

歌ネットの歌詞注目度ランキング、櫻坂46が1位・4位・6位 発売前に3曲を先に出していた

歌詞検索サイト「歌ネット」の10月8日付の歌詞注目度ランキングで、1位は櫻坂46の「愛MUST BE」だった。E-TALENTBANKが2026年10月11日11時30分に伝えた。4位は「自称バレエダンサー」、6位は「元凶」。この2曲も櫻坂46だ。10曲のうち3曲が、10月14日に出る同じシングルの曲だ。

なぜ、同じグループの曲が3つも並んだのか。

1週間前は、1曲だけだった

同じランキングの10月1日付はこうだった。1位は18isの「Welcome!」。櫻坂46は「愛MUST BE」が3位に入っているだけで、ほかの2曲はどこにもない(E-TALENTBANK、10月4日)。1週間で、1曲が3曲になった。

では、この1週間に何が起きたのか。

鍵は、ランキングの条件にある。対象は、発売前の曲だけ。順位は「歌詞閲覧数」+「いいね!クリック数」の割合で決まる、とE-TALENTBANKは書いている。CDが出る前に、歌詞がどれだけ読まれたかを見るものだ。

そして櫻坂46は、発売前に、シングルの曲を1曲ずつ先に出していた。

表題曲「愛MUST BE」は、9月17日0時にミュージックビデオの公開と先行配信が始まった(櫻坂46公式サイト、9月14日)。センターは三期生の谷口愛季。表題曲のセンターは、これが初めてだ。

BACKS曲の「自称バレエダンサー」は、10月3日0時から配信とMVの公開(THE FIRST TIMES、10月2日)。センターは三期生の小田倉麗奈。

四期生の曲「元凶」は、10月7日に配信とMVの公開(Billboard JAPAN、10月7日)。松本和子が初めてセンターを務めた。

10月8日の時点で、3曲ともすでに配信されていた。歌詞も歌ネットに載っている。読まれれば、3曲が別々に順位を取る。これが1位・4位・6位の正体だ。曲の強さだけではなく、3曲を順に出したことも、そのまま順位の数になった。

歌ネットのページを10月11日16時12分に見た時点で、「愛MUST BE」の注目度指数は84。歌詞のページは3万4534回読まれていた。

ネットの評判

note(だれでも文章を投稿できるサイト)には、「愛MUST BE」の歌詞を一行ずつ読み解く長い投稿がいくつも出ている。

5ちゃんねるの櫻坂46板では、「元凶」の歌詞の量が話題になっている。10月7日のスレッドをまとめたサイトには「メッセージ性が強い歌詞なのに曲が早すぎて何言ってるのかわかんないのはどうなのかなと思った」という声が引かれている。匿名の書き込みなので、事実の根拠にはしない。

発売日が来ると、この3曲は外れる

では、10月14日になったらどうなるのか。対象は発売前の曲だけだ。決まりのとおりなら、CDが出た3曲はランキングから外れる。

分からないこともある。閲覧数といいねをどう足して順位にしているのかは、E-TALENTBANKの記事には書かれていない。3曲がどれだけの差で並んだのかも、外からは分からない。

テレビの予定は続く。10月13日19時57分からNHK総合「うたコン」、10月16日21時からテレビ朝日系「MUSIC STATION」、10月17日23時からNHK総合「Venue101」に出る。いずれも公式サイトの発表だ。

歌詞のランキングで1位・4位・6位が同じグループで並ぶ光景は、10月14日までしか見られない。

出典

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