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州の言葉か、通じる言葉か
- インド南部カルナータカ州のベンガルールで、出前アプリ大手が借りている倉庫のシフト責任者が、従業員に「ヒンディー語を覚えてから来い」と言いました。この州の公用語はカンナダ語で、動画が広まったあと、カンナダ語を守る活動をする人たちが倉庫の前に集まり、警察は男性の身柄を短い時間預かりました。男性はのちに、カンナダ語で謝りました。
- 「働く土地の言葉を、なぜ覚えない」
- 「覚える前に、荷は動き出す」
どっちの味方?最初の印象で選んでください。
あなたが味方した 州の言葉を使え派 の言い分
朝、倉庫の戸を開けるのは私です。荷台の前で、知らない言葉で指示を飛ばされて、聞き返したら舌打ちされるんですよ。看板も、役所の紙も、学校も、この州はこの州の言葉で回っています。それを、よその州から来た人が、覚えてから来いと言う。地下鉄の表示のときも、こっちが折れるのが当たり前みたいに扱われました。辞めたいなら構わない、って、辞めるのはいつも私たちの側です。
相手へ:謝るときだけ、こっちの言葉が出てくるんですか。実際に出た声 「カンナダ語を侮辱している」あなたが味方した 通じる言葉派 の言い分
私は別の州から出てきて、この街で働いています。班には、東から来た人、北から来た人、地元の人が混じります。夜、トラックが列をつくって待っている場所で、誰の言葉で数を叫べばいいんですか。言い方がきつかったのは認めます。でも、通じる言葉を一つ決めないと荷は止まる、そこだけは本気です。覚えてから来いと言った人だけが吊るされて、何も決めなかった上は無傷です。
相手へ:言葉を決めなかった会社には、何も言わないんですか。説明が出てこない立場 言葉を決めなかった雇い主
倉庫を借りているのは私たちです。班で使う言葉は、ずっと現場の裁量に任せてきました。誰がどの言葉で指示を出すか、紙に書いたことは一度もありません。動画が回ったあと、頭を下げたのは現場の責任者でした。私たちは、まだ何も言っていません。
理由を聞いた今、もう一度選ぶ
言い分は、世間の声をもとに編集部が脚色したものです。実際の発言と出典は、元ネタの記事にあります。
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