10/9 17:49 更新
あなたはどっち 買い物

買う資格は、遊んだ時間か

場面と、二人の言い分
  1. アメリカでは、GameStopが中古のPlayStation 5 Proを1,399.99ドルで売り場に出しました。新品の定価は899.99ドルです。日本では、ソニーストアが13万7,980円の抽選受付に、PS4またはPS5にて累計60時間以上のゲームプレイ実績という条件を付け、数えるのは2024年9月27日から2026年9月27日までの時間です。
  2. 「転売屋に、遊んだ時間はない」
  3. 「遊ぶために買うんですけど」

どっちの味方?最初の印象で選んでください。

遊んだ人が先派 の言い分

毎晩、子どもが寝たあとのわずかな時間だけが、自分の時間です。コントローラーを握って、気づいたら日付が変わっている。その積み上げが、今回やっと数字になっただけですよ。箱のまま写真を撮って値段を付ける人と、同じ列に並ばされるほうが、よほどずるい。お金の順番で決めたら、いちばん多く出せる人が全部持っていきます。遊んだ時間で順番を決めるなら、お金のない学生にも、ちゃんと回ってくるんです。

相手へ:今日から始める人は、どうやって転売屋と見分けるんですか。実際に出た声 「転売目的でのご応募・ご購入はご遠慮ください」

今日から始める派 の言い分

順番が逆じゃないですか。本体がないから遊べないのに、遊んでいないから買えないって言われる。こっちは友達の家で画面を覗き込んで、いつか自分の部屋でやるつもりで、ずっとお金を貯めてきたんです。やっと用意できたのに、数える期間はもう閉じている。今日からどれだけ遊んでも、今回には間に合わないんですよ。転売屋を止めたいのは分かりますが、網にかかっているのは、まだ始めてもいない人のほうです。

相手へ:遊んだ記録がない人は、ずっと買えないままですか。

どちらの列にも並べない立場 自分では遊ばない人

うちで画面の前に座るのは、子どもだけです。応募の画面を開くのは私で、記録を持っているのは私じゃない。値段の話なら、働いて出せばいい。でも遊んだ時間は、代わりに出してやれません。この話し合いに、私の席はどこにありますか。

言い分は、世間の声をもとに編集部が脚色したものです。実際の発言と出典は、元ネタの記事にあります。

元ネタを読む →中古PS5 Proが米国で1,399ドル 日本は「60時間」が応募条件

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