10/9 17:49 更新

最後の舞台は、1,601席の大ホール

お笑いトリオ・怪奇!YesどんぐりRPG、12月に解散

10/9 12:08 / 発信国:日本

怪奇!YesどんぐりRPGが解散を発表 理由は語らず、最後は12月13日の新宿文化センター大ホール

お笑いユニット「怪奇!YesどんぐりRPG」が解散する。10月8日、3人が自分たちのYouTubeチャンネルに動画を上げ、そこで解散を伝えた。最後の舞台は、12月13日20時から東京・新宿文化センター大ホールで開く解散ライブ『ムール貝』。ORICON NEWSが10月9日0時17分に報じた。

メンバーは、Yes!アキト、どんぐりたけし、サツマカワRPGの3人。もともと1人で舞台に立つピン芸人が集まったユニットだ。

動画で3人は、テンションを上げて「解散します」と叫んだ。会場については「(会場が)でかいですね。最大規模ですね」。そして「1回でも好きだったやつ来い」「全て出し切るよ」と呼びかけた。

その「最大規模」は、どれくらいか。新宿区立新宿文化センターの大ホールは1,601席ある(全国劇場・音楽堂等総合情報サイト)。40人の学級なら、40クラス分だ。

理由は語られていない

では、なぜ解散するのか。いちばん知りたいのはそこだが、答えが出ていない。ORICON NEWSの記事に、理由は書かれていない。スポーツニッポンが10月9日10時44分に出した記事も同じだ。どんぐりたけしがXに出した報告にも、説明はない。どんぐりたけしとサツマカワRPGは、ケイダッシュステージ所属。その公式サイトのお知らせにも、10月9日の時点で解散の話は載っていない。表に出ているのは、動画とXだけだ。

ユニットは2018年の結成。「プレイヤーチェンジ」と言いながら入れ替わり、3人が順にギャグを見せるネタで知られた。M-1グランプリには2018年から出場し、2021年と2022年は準々決勝に進んだ。

2026年は、解散の発表が続いた

スポーツニッポンは10月9日、解散が相次いでいると伝えた。1週間ほど前の9月30日には、クロスバー直撃が解散を発表している。2026年は、元日に天竺鼠、3月にトンツカタン、4月に大自然と家族チャーハンが解散を発表した。7月31日には、わらふぢなるおが解散している。このうちトンツカタンは、話し合いを重ねた末の決断だと伝えられている。

ネットの評判

Yahoo!リアルタイム検索には10月9日、この解散のまとめページができた(Xの投稿を並べたもの)。「起きたら怪奇!YesどんぐりRPG解散とか言ってて泣く」という投稿がある。会場の大きさに触れ、「解散ライブのキャパ1600は速攻埋まる気する」と、チケットが取れるかを心配する声もあった。

分かっていないことは、まだある。解散の理由は何か、それをこの先話すのか、3人が解散後にどうするのか。どれも10月9日の時点で発表されていない。決まっているのは、12月に解散すること、12月13日に『ムール貝』があることだ。

どんぐりたけしはXに、こう書いた。「このおバカトリオに関わってくれた全ての人ありがとうございました」

出典

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