10/9 17:49 更新

栗のラテがない。
これは冒涜だ

――米国のファンが、コメント欄に

写真はイメージ Photo by Zhang liven on Unsplash

10/7 12:33 / 発信国:米国

米スタバの冬メニューから栗のラテが消えた 日本では9月に売られていた

「No chestnut praline latte …this is blasphemous」(栗のプラリネ ラテがない……これは冒涜だ)。米スターバックスが2026年のホリデーメニューを公開したあと、インスタグラムのコメント欄に並んだ書き込みである。「My holiday season is ruined.」(私のホリデーシーズンが台無しになった)という声もある。米国の生活情報サイトが10月5日に伝えた。

荒れた原因は、新作ではなく、戻ってこなかった1杯だった。チェストナット プラリネ ラテ。キャラメルのように煮詰めた栗の風味で、2014年11月に、5年ぶりのホリデー新作として売り出されたラテである。クラン・メリー リフレッシャーも今年は戻らない。外れた理由は、スターバックスの発表にも、伝えた米メディアにも書かれていない。

今年の新作は、マスカルポーネのコールドフォームにココアとコーヒーの粉をふりかけた「ティラミス ベルベット ラテ」、そのコールドブリュー版、ザクロ風味の粒が入った「アップル ポメグラネート リフレッシャー」である。ペパーミント モカやキャラメル ブリュレ ラテは、今年も戻る。販売は11月5日から。

テーブルに置かれたスマートフォンとコーヒー
写真はイメージ Photo by Towfiqu barbhuiya on Unsplash
いちごの飲み物
写真はイメージ Photo by Sebastian Coman Photography on Unsplash

では、日本の冬は何の味か

日本のスターバックスでは、冬の商戦を「ホリデー」と呼ぶ。去年は11月1日に始まり、第1弾は「ストロベリー & ジョイフルメドレー ティー フラペチーノ」だった。いちごである。2026年のホリデーは、10月7日の時点でまだ発表がない。店は今ハロウィーンで、10月9日からは猫耳のチョコレートをのせたブラックベリーのフラペチーノが並ぶ。

日本のスターバックスにも、栗はある。今年は9月9日、リザーブ カフェ6店舗で「コルネッティ マロンクリーム」が出た。ごろっとした栗をのせたイタリア風のクロワッサンで、発表の見出しは「実りの秋」だった。米国のファンが冬の味として惜しんでいる栗は、日本では9月に、秋の味として売られていた。

出典

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