10/16 14:04 更新

AKB48の総選挙、票を集めるのはグミ?!

AKB48とJA全農『ニッポンエール全国ご当地グミ総選挙2026』

10/15 19:18 / 発信国:日本 / 記者:工藤

AKB48の総選挙、今度はメンバーがご当地グミのために票を集める

AKB48の総選挙が、2026年10月15日に始まった。ただし、票を入れてもらうのはメンバーではない。候補は、全国47都道府県のご当地グミだ。

JA全農は10月15日、東京・ベルサール六本木で「ニッポンエール全国ご当地グミ総選挙2026」の記者発表会を開いた。ニッポンエールは、全国の農畜産物の魅力を伝えるJA全農のブランドだ。AKB48はそのブランドアンバサダーとして、投票される側ではなく、票を頼む側に回る。会見には秋山由奈、伊藤百花、小栗有以、倉野尾成美、佐藤綺星、千葉恵里、水島美結、森川優、八木愛月、山内瑞葵の10人が登壇した(GirlsNews、10月15日14時26分公開)。

投票は2コース。賞品は票が多かった産地から

では、グミの総選挙では何をするのか。公式の特設ページによると、期間は10月15日から11月30日まで。やり方は2つある。Aコースは、特設ページから好きなご当地グミを選ぶもので、毎日投票できる。Bコースは、ニッポンエールの商品を買って、パッケージの写真を投稿して応募するものだ。

候補は、北海道の夕張メロン、青森の世界一りんご、沖縄のパイナップルなど、47都道府県の特産品を使ったグミ。賞品は、お肉・お米・お野菜・くだものの4つで、それぞれ25人、合わせて100人に当たる。AKB48のオリジナルグッズも付く。この賞品は、得票数の多かった産地の品から選ばれる。抽選は12月中旬ごろ、当選した人へのメールは12月下旬ごろの予定だ。

では、1位のグミはいつ、どう発表されるのか。公式の特設ページにも各媒体の記事にも書かれておらず、確かめられなかった。

ピンクのトラックで、47都道府県を回る

会見では、新しいCMと、ラッピングトラック「ニッポンエール号」が初めて披露された。JAのキャラクター「じぇー太」が幕を外した(オリコン、10月15日)。車体はピンクを基調にしている(日刊スポーツ、10月15日12時42分公開)。八木愛月は「初めて見たんですけど、とてもカラフルでかわいくて、この『ニッポンエール号』で回れるのがうれしいです!いくぞ~!」と話した(同)。

このトラックで、メンバーが各地の農産物直売所などを回る「AKB48が行く!47都道府県エールの旅」も動き出す。特設ページによれば、1か所目は10月16日午前10時、千葉県の「JA千葉みらい直売所 しょいか~ご千葉店」。10月22日に青森、10月24日に北海道、11月13日に福岡と続く。日程が出ているなかでは、11月30日の東京(JA東京アグリパーク)が最後だ。

行ってみたい人は、次の点を押さえておこう。会場では、開始の20分前から番号付きの整理券を抽選で配る。ステッカーは、産地応援が終わったあと、整理券と「ニッポンエール」のロゴが付いた商品を持っている人に、1枚渡す。

ただし、「47都道府県」とうたいながら、福井・大阪・兵庫・奈良・佐賀・鹿児島の6つは、まだ日程が決まっていない。

走らせ方の話も出た。小栗有以は「このニッポンエール号をどこか何もないところにポツンと、逆に不思議な場所に停めておいたら、誰かが投稿してくれてバズるかもしれません」と話した。新宿を走ってみたいとも言い、「都庁(の近く)とか…停まらない方がいいんですかね?(笑)」と続けた(いずれもWEBザテレビジョン、10月15日15時05分公開)。伊藤百花は会見の手応えを「120点満点です!」と話した(GirlsNews)。

ネットの評判

AKB48のまとめブログ「AKB48タイムズ」では、新CMの初披露と、10月16日から始まる「47都道府県エールの旅」が、それぞれ「朗報」の見出しで取り上げられた。10月15日17時36分の記事の返信欄には、東京の催しに行けない地方のファンから喜ぶ声が並んだ。一方で、前日の発表で間に合うのか、どのメンバーがどこに来るのか、平日の昼に休めるのか、といった心配も書かれている。

発売は2027年3月9日、「裏グミの日」

来年の話も出た。AKB48が監修したオリジナルグミが、2027年3月9日に発売される予定だ(オリコン、10月15日)。3月9日は裏グミの日で、ニッポンエールもGUMMITの一員だ。AKB48がニッポンエールのアンバサダーになったと発表されたのも、2026年3月9日だった。

出典

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