10/13 15:11 更新

齊藤京子の第一声は『元気にしてた?』

元日向坂46、卒業から2年半でソロ歌手デビュー

写真はイメージ Photo by Diane Picchiottino on Unsplash

10/13 13:08 / 発信国:日本

齊藤京子のソロデビュー第一声はなぜ「元気にしてた?」なのか

2026年10月12日、東宝芸能が、所属する元日向坂46の齊藤京子のソロ歌手デビューを発表した。デビュー曲の題名は「元気にしてた?」。配信は10月21日に始まる。題名が、挨拶の問いかけなのだ。

スポーツ報知は10月12日、本人もInstagramに「この度、Sony Musicよりソロ歌手デビューすることが決定しました!」と書いたと伝えた。ソロ名義での歌手活動は、これが初めてだ。

齊藤京子は2016年5月にけやき坂46に加入し、その後は日向坂46として活動した。2024年4月5日、横浜スタジアムでの卒業コンサートでグループを卒業。2024年5月1日からは東宝芸能に所属し、俳優やタレントの仕事を続けてきた。

題名の由来は、発表文に書かれていない

では、なぜ第一声が「元気にしてた?」なのか。東宝芸能の発表文にも、ソニー・ミュージックレーベルズの発表にも、題名の由来は書かれていない。10月13日の時点では、意味を説明したものが見つからない。

書かれているのは、曲の中身のほうだ。東宝芸能の発表文は「思わず家族や友人、大切な人に会いに行きたくなるような爽やかなポップミュージック」としている。作曲はw.a.u、作詞は緑黄色社会の長屋晴子。発表文は、長屋晴子と齊藤京子が「親交が深い」間柄だと書いている。手がかりは、今のところ曲の中身と、作詞した人との近さだけだ。

本人がInstagramに書いたのも、題名ではなく夢の話だった。「15年間抱き続けてきた歌手デビューという夢を叶えることができ、本当に嬉しく思います」。中学生の頃から歌手になりたくて、芸能界に入る前からボーカルレッスンに通い、オーディションも受けていたという。スポーツ報知は、もともと歌手志望だった齊藤京子が原点に立ち返るデビューだと伝えた。

ネットの評判

発表の後、Xに出たのは、デビューを待っていたという声だった。スポーツ報知は「遂にこの時が来たーーーー」という書き込みを紹介している。「きょんこソロデビューおめでとう。めっちゃ楽しみ」との声もあった。「きょんこ」は、齊藤京子の愛称だ。

2027年2月にはワンマンライブ

ソロデビュー後、初めてのワンマンライブも決まった。2027年2月28日、東京のKanadevia Hallで開く。東宝芸能の発表文は「一日限りのプレミアムな内容のライブとなる予定です」と書き、中身は後から出すとしている。

けやき坂46に入ってから10年。卒業コンサートのステージに立った2024年4月5日から、2年半あまりがたった。挨拶の問いかけが、どんな曲になっているのか。それが分かるのは、配信の始まる10月21日だ。

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