あなたはどっち お金
タダの代わり、いま乗り換える?
- Adobeの主要7アプリを一から書き直したという無料のソフト群が、10月5日に日本のネットで広まりました。商用でも無料で、7本とも入れられます。ただ、開発元はPhotoshopにあたる1本について、毎日の仕事で置き換えられる段階ではないと自分で書いています。
- 「毎月3,280円、何に払ってるんだっけ」
- 「タダの道具で締め切りを落としたら、高くつく」
どっちの味方?最初の印象で選んでください。
あなたが味方した 乗り換える派 の言い分
月3,280円って、黙って落ちていくから怖いんですよ。値上げのたびに腹を立てて、でも他にないから払う。その『他にない』が、やっと崩れたわけでしょ。使ってる機能なんて、切り抜きと色の調整と書き出しくらい。重たい新機能は一度も開いてない。未完成でもいいんです。逃げ道が一本あるだけで、次の値上げの通知を見る気分が全然ちがう。
相手へ:『他にないから』で払い続けるの、いつまでですか。実際に出た声 「Adobe値上げとAI機能強化にばかりご執心で、最新のPC使っても動作が重いし」あなたが味方した 様子を見る派 の言い分
道具を替えるってのは、入れて終わりじゃないんだ。客から来たデータが開くか、文字が崩れないか、納品した先で同じに見えるか。作った本人が、毎日の仕事にはまだ早いと書いてる。日本語も通らないらしい。それを締め切り前の現場に入れる度胸は、おれにはない。月々の払いは、夜中に慌てないための保険料だと思ってる。乗り換えるのは、誰かが先に転んでからでいい。
相手へ:その無料、納品の前の晩にも同じことが言えるか?実際に出た声 「訴訟に対する備えはあるんだろうか」納品される立場 データを受け取る側
こっちは、何のソフトで作ったかなんて聞きません。開いて、崩れていなければそれでいい。ただ、崩れていたときに『無料のソフトだったので』と言われたら、次は別の人に頼みます。
理由を聞いた今、もう一度選ぶ
言い分は、世間の声をもとに編集部が脚色したものです。実際の発言と出典は、元ネタの記事にあります。
元ネタを読む →Adobe7本を作り直す無料ソフト 解約の損益分岐点は契約で決まる