あなたはどっち 恋愛・結婚
断る自由、断られる側は?
- 朝日新聞が10月4日、夫婦の間で性行為に応じるのは法律上の義務なのかを、家族法の研究者に聞いた記事を配信しました。民法にそれを定めた条文はない、という説明です。Yahoo!ニュースのコメント欄では、断られ続ける側はどうすればいいのかという問いが目立ちました。
- 「夫婦でも、嫌な日は嫌でいい」
- 「無理にとは言わない。ただ、行き場がない」
どっちの味方?最初の印象で選んでください。
あなたが味方した 断る自由を守る派 の言い分
結婚したからといって、体まで約束したわけじゃないんです。疲れている日も、気持ちが向かない日もある。それを『夫婦なんだから』で押し切られたら、家がいちばん気の休まらない場所になります。断るたびに申し訳ない顔をするのも、もう疲れました。断ったことを落ち度のように数えられるなら、それは話し合いじゃなくて取り立てです。嫌と言える相手だから、一緒にいられるんです。
相手へ:『義務だから』で応じてもらって、うれしいですか。実際に出た声 「拒否しただけで有責とされるべきではないと私は考えています」あなたが味方した 断られ続ける側 の言い分
無理強いしたいなんて、一度も思ってない。断られたら引き下がる。それを何年も続けてきた。でも、外に求めれば裏切りで、口に出せば責めていることになる。じゃあこの気持ちは、どこへ持っていけばいいんだ。背中を向けられるたびに、自分ごと要らないと言われた気がする。断る自由があるなら、せめて、黙って待つ側のつらさも同じ重さで話に入れてくれ。
相手へ:断ったあとの相手の顔を、最後に見たのはいつですか。結婚前に言う立場 先に話しておく派
断るか応じるかの前に、これをどのくらい大事に思っているかを、一緒になる前に話したかどうか。黙ったまま結婚して、あとから『聞いてない』になるのが、いちばんこじれると思うんです。
理由を聞いた今、もう一度選ぶ
言い分は、世間の声をもとに編集部が脚色したものです。実際の発言と出典は、元ネタの記事にあります。
元ネタを読む →夫婦の性行為に条文はない 断られた側はどうなるのか、判例で確かめた