10/6 22:19 更新

言葉だけでは『信頼を取り戻せるとも思っておりません』

写真はイメージ Photo by Hoang Trinh on Unsplash

10/5 12:52 / 発信国:日本

timelesz7人が一人ずつ謝罪 

timelesz7人が会見で一人ずつ謝罪

猪俣周杜氏の契約解除は「刑事処分とは別」と事務所 7人で活動継続
timeleszの7人が10月1日、都内で会見し、元メンバーの猪俣周杜氏が起こした事件について一人ずつ言葉を読み上げて謝罪した。STARTO ENTERTAINMENTは同日、猪俣氏との専属契約を9月30日付で解除したと公式サイトで発表した。グループは佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝の7人で活動を続ける。猪俣氏は知人女性への傷害の疑いで9月19日に逮捕され、9月25日に処分保留で釈放されている。

7人が読み上げた言葉

菊池風磨は「アイドルである以前に人として、相手に、ましてや女性に手を挙げる、暴力を振るうという行為は、決して許されるものではありません」と述べた。被害者について「これ以上詮索したり、事実と確認されていない情報を拡散したりすることがないよう」配慮してほしいとも呼びかけた。

佐藤勝利は「今日、言葉でお伝えするだけで、不安がなくなるとも、信頼を取り戻せるとも思っておりません」と話し、松島聡は「今いただいているお仕事、目の前のことに誠実に向き合うこと」が必要だと述べた。寺西拓人は「悲しい、情けないといった感情が大きかったように思います」、原嘉孝は「強い怒りと、みんなに対する申し訳なさしかございません」と語った。猪俣氏と同じオーディションで加入した橋本将生は「近くにいた僕たちですら、気付かない、気付けない、見えない部分でした」、篠塚大輝は「今僕たちができるのはこの現実を受け止め、一歩一歩、誠意を見せ続けること、それだけだと考えております」と述べた(発言は中日スポーツ10月1日掲載のコメントから)。

解除の理由は「刑事処分とは別」

事務所は発表文で、猪俣氏に「弊社との専属契約上の重大な違反が認められ、契約に定める解除事由に該当すると判断」したと説明し、9月29日の取締役会で解除を決めたとした。あわせて「刑事上の処分は確定しておりません」と記し、「今回の契約解除は、刑事処分とは別に弊社の専属契約に基づき判断したもの」と書いた。違反の具体的な内容は公表していない。ほかのメンバーについては「今回問題となっている行為を事前に把握しておらず、関与もしておりません」とした。

ネットの評判

Xでは、会見の締めで司会者が「メンバーの皆様、このあと『タイムレスマン』の収録がございますので」と述べたことに、「まさかの宣伝」「違和感しかない」といった書き込みが目立った(中日スポーツ、10月2日)。公式SNSの写真に写る7人の表情を心配するファンの声も、SmartFLASHが10月4日に伝えている。

7人は10月3日、公式Instagramに肩を組んだ写真を投稿し、「皆さまにご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます」「これからtimeleszは7人でこれまで以上に精一杯活動を続けていきますので、よろしくお願いいたします」と記した。スポニチアネックスは10月2日、冠番組は7人体制で継続すると伝えた。猪俣氏の刑事上の処分は、10月5日の時点で発表されていない。

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