10/6 22:19 更新

ネクタイなし、片手は後ろ、浅いお辞儀

timeleszの謝罪会見に集まった指摘

写真はイメージ Photo by Akshay Chauhan on Unsplash

10/5 10:44 / 発信国:日本

timelesz7人の謝罪会見、服装と所作に指摘 SmartFLASH報道、2018年のTOKIO会見と比べる声

アイドルグループtimeleszの7人が2026年10月1日午後3時から、東京・台場のフジテレビで報道陣の囲み取材に応じ、元メンバー・猪俣周杜氏の契約解除を謝罪した(ABEMA TIMES、10月1日配信)。その後にSNSで広がったのは、謝罪の中身ではなく、服装や所作への指摘だった。

指摘は、ネクタイと片手の位置に向かった

SmartFLASHは10月2日、この指摘を2本の記事で取り上げている。同誌によると、7人は黒やダークグレーのジャケットとパンツで、全員がネクタイをしていなかった。化粧についても、ファンデーションが厚いという指摘が出たと伝えている。

Xには「手を後ろにやりながら喋る、オシャレスーツ、1人だけ浅いお辞儀、こういう細かいところに性格や本心が出るよね TOKIOの会見見なかったの?」という投稿が出た(同誌10月2日配信)。服装や化粧をこのように決めた理由について、事務所とフジテレビの説明は確認できなかった。

比べられた2018年のTOKIOの会見

山口達也氏の書類送検を受け、城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の4人は2018年5月2日午後、都内のホテルで約1時間半会見した(THE PAGE、同日配信)。SmartFLASHは、その服装について「全員が黒いスーツに白シャツ、ネクタイという一分の隙もない服装でした」と書いている。

timeleszの場は、冠番組「タイムレスマン」を放送するフジテレビでの囲み取材だった。終了時、司会者は「メンバーの皆様、このあと『タイムレスマン』の収録がございますので、以上を持ちまして囲み取材を終了させていただきたいと思います」と告げている(中日スポーツ、10月2日配信)。

会見で7人が述べたこと

菊池風磨は「私たちが伝えたいのは、私たちは今回のような行為を決して容認しないということです」と述べた(中日スポーツ、10月1日配信)。暴力については「アイドルである以前に人として、相手にましてや女性に暴力を振るうという行為は決して許されるものではありません」と語った(スポニチアネックス、同日配信)。原嘉孝は冒頭で約30秒言葉を詰まらせ、「正直、今あるのは強い怒りと皆様に対する申し訳なさだけ」と語った(ABEMA TIMES、同日配信)。

ネットの評判

中日スポーツは、司会者の締めの発言に「まさかの宣伝」「違和感しかない」という声がXに出たと伝えている。一方、フジテレビの三宅正治アナウンサーは10月1日の「Live News イット!」で「会見に出たメンバーは誰一人悪くないんですよね」と述べた(デイリースポーツ、同日配信)。

猪俣氏は9月19日、知人女性への傷害の疑いで警視庁に逮捕され、容疑を否認した(時事通信、9月19日配信)。東京地検が9月25日、処分保留で釈放したと報じられ、在宅のまま捜査が続くとみられる(ライブドアニュース、9月25日配信)。起訴・不起訴の判断は、10月5日午前の時点で確認できていない。

菊池は10月4日のTOKYO FM「菊池風磨 hoursz」で「これからも一つひとつのお仕事に丁寧に向き合い、誠意を持って活動に勤しんでまいります」と述べた。同日放送の日本テレビ系「timeleszファミリア」には7人で出演した。番組で猪俣氏に触れる場面はなかった(いずれもモデルプレス、10月4日配信)。

出典

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