10/9 17:49 更新

実物のCDが出るのは、米国だけ

XGの新作『DEPENDS』 11月6日発売

10/9 10:56 / 発信国:日本

XG『DEPENDS』全2曲を公開、CDは米国だけで発売 ダラス公演の中止発表から2日後に予約開始

2026年10月8日、XGが新作『DEPENDS』の全収録曲を公開した。発売は11月6日。入っているのは「DEPENDS」と「S.A.D」の2曲だ。同じ10月8日、グループ初となる米国限定CDの予約も始まった。公式サイトは10月8日付のお知らせに「US限定CDの販売が決定!」と書いた。オリコンも同じ日の12時30分に、この発表を伝えた。

CDは米国だけ、ほかは配信で

『DEPENDS』は、配信とダウンロードで届く。実物のCDについては、公式サイトが「CD(US ONLY)」と書き、予約の受け付け先としてXGALXの米国向け公式ストアを案内している。形はデジパックで、値段は9.99ドル。プレオーダーは10月8日に始まった。

では、日本のファンはどうなるのか。日本でCDを出すかどうかは、10月8日の時点で発表されていない。

2曲目の「S.A.D」について、公式サイトは「悲しみと向き合うことは、弱さなのか、それとも強さなのか」を問う曲だと書いている。悲しみを抱えた世界中の人たち(“Sad ones”)のそばに立ち、矛盾や痛みも隠さずに描いた曲だという。

ダラス公演の中止から、2日後だった

予約が始まる2日前の10月6日、XGは別の知らせを出していた。11月17日のダラス公演と、11月22日のメキシコシティ公演の中止だ。会場は、それぞれAmerican Airlines CenterとArena Ciudad De Mexico。公式サイトは理由を「予期せぬ事情により」とだけ書いた。それ以上の説明はない。2公演のチケットはすべて払い戻しになる。買ったサイトで手続きを確かめてほしい、と案内している。

なぜ中止になったのか。XGは明かしていない。スポニチアネックスは10月6日、Vaundyの上海公演と藤井風のバンコク公演も、同じ「予期せぬ事情により」で中止になったと伝えた。

北米は7公演の予定だった。残るのは、11月3日オークランド、5日ロサンゼルス、9日シカゴ、12日ハミルトン、14日ニューアークの5公演。10月8日の時点では、この5公演は日程に載ったままだ。CDの発売日11月6日は、ロサンゼルス公演の翌日で、シカゴ公演の3日前に当たる。

ただし、米国だけにCDを出す理由も、中止との関係も、XGは説明していない。

ネットの評判

中止の発表のあと、スポニチアネックスは10月6日の記事で、ファンから戸惑いの声が上がっていると書いた。ただ、どの投稿を指すのかは、記事に出ていない。10月8日の全収録曲と米国限定CDの発表については、どこでどんな声が多いかを、10月8日の時点ではっきり言える形で確かめられなかった。

北米ツアーは11月3日のオークランドで始まる。その3日後の11月6日、『DEPENDS』が出る。実物のCDが用意されたのは、米国だけだ。

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出典

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